値段が安いペンタブ人気おすすめ!初心者向けも紹介

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ペンタブレット

ペンタブレットはデジタルお絵描きに必要なものですが、最近ではお仕事やお勉強に使う機会も増えており、性能が良く尚且つ値段が安いペンタブも多く発売されるようになりました。今回はそんな安いペンタブのおすすめ商品をご紹介していきますので、普段は値段が高くて手を出せないという方もぜひチェックしてみてください。

値段が安い人気のおすすめペンタブレット9選【板タブ編】

まずは手軽に手が出しやすい安さが魅力のおすすめ板タブについて、値段が安い順に紹介していきます。

お絵描きの入門用におすすめ「Parblo A640 V2 ペンタブ」

Parblo A640 V2 ペンタブ Android/Windows/Mac対応 7.2x 5.9インチ ペンタブレット バッテリー充電不要ペン 8192レベル筆圧検知 4個エクスプレスキー 絵描き/写真加工/在宅ワーク/ネット授業/イラスト

まず一番安いペンタブレットとしておすすめなのがこちらの「Parblo A640 V2 ペンタブ」です。サイズは手のひら程度のサイズで小さめですが、筆圧感知が8192レベルと高性能で、4つのショートカットも使えて便利です。

さまざまなお絵描きソフトに使えるのはもちろん、スマホ・タブレットとの接続も簡単に出来るのでおすすめです。こちらは両利きにも対応しています。

筆圧感知8192レベル
サイズ180×137×4mm
参考価格2,988円

シンプルな薄型「VEIKK S640 ペンタブレット」

【新生活】VEIKK S640ペンタブレット Android6.0以降端末 スマホ 携帯対応可 筆圧8192 充電不要ペン osu対応可 ゲーム用 6*4インチ

安くて持ち運びに便利なのが魅力のこちらのペンタブレット。筆圧感知レベルも高く、スマホ・タブレットとの接続も可能です。ペンタブ本体の厚さが2mmと軽量設計で、持ち運びしやすくサイズもコンパクトなのが特徴。

このような高性能で小さな軽量タイプのペンタブレットは、初心者の入門用としてだけではなく、サブのペンタブレットとしてもおすすめです。

筆圧感知8192レベル
サイズ‎218×130×2mm
参考価格3,399円

使いやすくておすすめ「GAOMON S620 ペンタブレット」

GAOMON S620 6.5×4インチペンタブ8192レベル筆圧4ショートカットキーや電源不要なペンを搭載した板タブ-イラスト/OSUゲーム用

こちらも高性能でおすすめ。ペンタブ本体には4つの便利なショートカットキーがあり、スマホ・タブレットにも接続可能でドライバをインストールする必要が無いので容量を圧迫することもありません。

ペンタブの底部分には滑り止めも付いているので安定感があり、左手モードに変更するだけで左利きの方でも簡単に扱えるようになります。

筆圧感知8192レベル
サイズ211×174×8mm
参考価格3,796円

ペイントソフトを持っていない方に「XP-Pen ペンタブ StarG640」

「送料無料」XP-Pen ペンタブ OSU用に最適の6×4インチ ペンタブレット ペイントソフトダウンロード可 バッテリーフリーペン ゲーム用 StarG640

薄型のペンタブレットを選ぶならこちらもおすすめ。サイズは小さめですが持ち運びしやすく、左利きにも対応しています。購入特典としてペイントソフトを2つあるうちの1つがプレゼントされるので、お値段以上にお得感があります。

また、交換用の替え芯は20本も付属しているので、万が一専用ペンが使いにくくなってしまってもすぐに交換出来るので安心です。

筆圧感知8192レベル
サイズ190×162×2mm
参考価格4,090円

本格的なペンタブとして使える「VEIKK VK640 ペンタブレット」

【描きペンタブ】VEIKK VK640 ペンタブレット 6個ショートカットキー ペンタブ 8192レベル 充電不要ペン OSUゲーム 書き ぺんたぶ イラスト用 オンライン教育 板タブ 初心者 windows Mac Linux android 対応

もう少し大きいサイズのペンタブが欲しい時なら「VEIKK VK640 ペンタブレット」がおすすめ。ショートカットキーが6つあるので作業効率も上がります。左利きにも対応しており、スマホでもお絵描きが楽しめます。

こちらは先程ご紹介した「VEIKK S640 ペンタブレット」の上位版で、ペンタブ本体の厚みは増しますが、本格的にお絵描きを楽しんでみたい方にピッタリな商品です。

筆圧感知8192レベル
サイズ‎232×152×8mm
参考価格4,299円

可愛いのに高性能「RAYWOOD 筆や写楽 ペンタブレット TSUKISHIRO」

RAYWOOD 筆や写楽 ペンタブレット TSUKISHIRO PC・Android対応 ショートカット4個 ペンタブ 板タブ OTGアダブタ 線画 イラストデータ付き

見た目がおしゃれで可愛いペンタブレットならこちら。スマホ・タブレットに接続可能で、便利なショートカットキーは4つ付いています。設定を変更すれば左利きにも対応しています。

ペンは軽い設計で使いやすく、替え芯が8本セットになっているので安心です。さらに別売りになってしまいますが、可愛らしいカラーの専用レザーケースもあるので気になる方はチェックしてみてください。

筆圧感知8192レベル
サイズ200×165×7mm
参考価格4,980円

効率重視に「HUION INSPIROY H610PROV2 ペンタブレット」

予算を5,000円以内ギリギリで収めたい時はこちらもおすすめです。スマホ接続可能なペンタブとしては比較的サイズが大きめで、スマホ・PC両方で使いたい方にはピッタリだと思います。

ショートカットキーは8つ付いており、さらに作業領域の上にある16個のファンクションキーを使えば、ちょっとした切り替えも簡単に行えて便利です。

筆圧感知8192レベル
サイズ352×238x12mm
参考価格4,999円

大きいペンタブにおすすめ「XP-PEN ペンタブ Deco01」

サイズが大きめのペンタブが欲しい時はこちらがおすすめ。値段は5000円を超えてしまいますが、その分サイズが大きくなるのでコスパ面でも十分良い性能を発揮しています。

デザインがシンプルなので左利きでも使いやすく、ショートカットは8つあるので作業効率も上がります。また、ペンタブ本体には描画エリアにライトが点灯するので、暗い場所でも作業することが可能です。

筆圧感知8192レベル
サイズ351×217×8mm
参考価格5,940円

ワコムを選ぶならこれ「Wacom Intuos Smallベーシック」

ペンタブレットと言えばワコム製品が人気で使いやすいと評判ですが、値段が気になるところ。その中でもこちらの「Wacom Intuos Smallベーシック」は1万円以内かつ高性能でおすすめです。

スマホに接続可能で、カラーはブラックの他にピスタチオグリーン、ベリーピンクがあります。さらにAmazon限定版ではオリジナル特典もセットになっているのでお得です。

筆圧感知8192レベル
サイズ200×160×9mm
参考価格7,536円

値段が安い人気のおすすめペンタブレット3選【液タブ編】

続いては本格的にお絵描きをしたい方におすすめの液タブを3つを値段が安い順にご紹介します。どの液タブも安さが魅力なので、気になる商品があればチェックしてみてください。

高コスパ!初心者向け液タブ「GAOMON 液タブPD1161」

数ある液晶ペンタブレットの中でも特に安いのがこちら。8つのショートカットキーが付いており、フルHDスクリーンで画面サイズは11.6インチあります。Windows・Macの両方に対応しており、コスパ抜群でおすすめです。

液タブと言えば安くても3万円代からが相場になりますが、こちらは参考価格で2万円を切る驚きの安さです。普段液タブは高くて手を出せないという方でも、手を出しやすい価格帯が魅力と言えます。

筆圧感知8192レベル
サイズ361.6x200x13mm
参考価格18,699円

握りやすい専用ペンも「XP-Pen 液晶タブ Artistシリーズ 12インチ」

次に安くておすすめの液タブがこちら。同じく画面サイズは11.6インチでショートカットキーは6つあります。専用のペンは鉛筆と同じ形の六角形デザインで握りやすく疲れにくいので長時間の作業にも向いています。

また、液タブ本体には描画範囲の拡大・縮小が簡単に行えるタッチパッドもあるので作業の時短にも繋がります。

筆圧感知8192レベル
サイズ364×219×12.6mm
参考価格21,998円

長時間の作業におすすめ「HUION Kamvas12 液晶ペンタブレット」

最後にご紹介するのはこちら。軽量で持ち運びもしやすく、液タブの裏面には滑り止め防止のゴムが付いているので安定した書き心地が魅力的です。

画面サイズは11.6インチで、ショートカットキーは8つあります。アンチグレアフィルムが使われており、反射を防止する目に優しい設計で、指紋も目立たず長時間作業しても疲れにくいのが嬉しいポイントです。

筆圧感知8192レベル
サイズ330.25x197x11.8mm
参考価格24,999円
その他のおすすめペンタブはこちら

安いペンタブを選ぶ際のポイントは?

ペンタブ

最後に安いペンタブレットを購入する際にチェックしておきたいポイントについてご紹介していきます。安さを選ぶからこそ重要なポイントがありますので、ぜひ購入の参考にしてみてくださいね。

筆圧レベル・ショートカットキーの有無

安いペンタブの購入を検討する際にチェックしておきたいのが筆圧感知レベルとショートカットキーの有無です。特に筆圧感知はより繊細な線を描けるかどうかに直結している問題なので、なるべく8192レベルのものを選ぶと表現の幅も広がります。

ショートカットキーは使わないという方も少なくありませんが、ボタン1つ押すだけで切り替えることが出来れば時短に繋がります。拡大・縮小はもちろん、戻るボタンがショートカットキーで使えるだけでも作業が楽になります。

ペンタブのサイズ

安さを重視する時に注意すべきなのがペンタブレットのサイズです。ペンタブレットは基本的に小さいものほど安く、サイズが大きくなるほど値段が高くなる傾向があります。安さを取るならなるべく小さなものを選んでしまいがちです。

しかし、安さを重視するあまり小さいものを選んでしまうと、描きにくさを感じてしまいやすくなります。これは個人差もありますが、大きめのサイズが描きやすいという方も多いです。どのサイズが自分に馴染みやすいか、妥協出来るかを予算と合わせて考えてみてください。

スマホ・タブレット対応

多くのペンタブはAndroid6.0以降のスマホ・タブレットのみ接続可能となっており、接続にはOTGアダプタが必要になります。付属になっているものもあれば、別売りで購入しなければならない商品もあります。iPhoneやiPadには接続出来ないので注意しましょう。

また、ペンタブレットには独自のショートカットキーが付いている場合がありますが、スマホ・タブレットではドライバーをインストールせずに使うのでショートカットキーは使えない点も覚えておくと良いでしょう。

どうしてもiPhoneでお絵描きしたい時は…?

iPhoneを使っている方も、Androidと同じようにスマホでお絵描きしたいという方も多いでしょう。そこで使えるのが「スタイラスペン」です。

こちらはiPhone・iPadに対応しているスケッチ用の高性能ペンで、文字書きや簡単なお絵描きに向いています。値段もそれなりに安いものが揃っているのが学生の方にはおすすめです。

ただし、本格的なお絵描きを楽しむ方にはあまりおすすめ出来るものではなく、それならマルチに使えるiPadとApple Pencilを購入した方が良いと個人的には思います。iPadだけでもそれなりにお値段がしますので、予算と相談してみてください。

安いペンタブレットを購入して使ってみよう!

ペンタブ

最近のペンタブレットは安くても高性能なものが多く、昔に比べてコスパ抜群と言える商品んが増えてきています。安さも大切ですが、一番はやはり自分にとって使いやすいかどうかです。今回ご紹介した選び方のポイントも含め、自分に合った安いペンタブを購入してみてください。

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